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【熊本】バス待合所、楽しく快適に。石器事務所の敷地の一部整備しコンペでデザイン決定

熊本市中央区の建築設計事務所「グランアーキテクト」が、事務所前の駐車場の一画をバス停の待合所として整備する計画を進めている。全国の若手建築士や、建築を学ぶ学生の柔軟な発想を生かしたいと、35歳以下の若者を対象にしたコンペで採用するデザインを決定。受賞者と協働で6月中の完成を目指す。

同事務所前には、熊本都市バスの渡鹿7丁目バス停があり、大学生や高齢者を中心に多くの人が利用。バス停には屋根がなく、歩道の道幅が狭いため、雨の日や長時間待つ人に、事務所の軒下や室内を提供していた。年齢や性別に関係なく、バス利用者が待ち時間を楽しめる空間をつくりたいと、1級建築士の浦広志社長(45)が待合所を整備することにし、コンを発案。全国から37点の応募があった。

採用されたのは、東京の設計事務所で働く狩野翔太さん(32)=神奈川県=らが共同制作した作品。県産木を使った椅子や大小さまざまな大きさのプランターを設置し、座って植物を観賞できる待合所を提案した。緑あふれる景観にするため、地面には人工芝を敷き詰める予定だ。

魅力的な待合所を設置して高齢者のバス利用を促し、運転免許の返納も後押ししたいという。浦社長は「バス停をきっかけに、世代を超えた交流を生み出したい」と意気込んでいる。

引用元:https://kumanichi.com/articles/557517

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